「木(樹)」を詠んだ名歌教えて!

1詠み人知らず

一本の樫の木やさしそのなかに血は立ったまま眠れるものを  寺山修司

113まにあ

木染(こそめ)月・燕去(つばめさり)月・雁来(かりく)月

ことばなく人をゆかめし秋 (今野寿美)

#一週間にご無沙汰でした。樹の名歌ももうすぐ一周年ですね。

>>1さん、どうしているかな?。日本の古語は美しいなあ。…

163名無しさん@そうだ選挙に行こう



炎えきわまる火群(ほむら)のごとき夕ぐれの一樹の声を聞きそびれたる 高安国世

#>>1okadaさんの好みそうな、一首でしたので御紹介。

206詠み人知らず2007-04-15 13:23:07

>>1->>225

31詠み人知らず

夜の木は流れる星に憧れて煌めく宇宙の無限の彼方を想う

40まにあ

>>31

うまし。。。

千年の杉より遠き昔より空に光れリ星々の神 まにあ



67まにあ

妻子らとみたる桜も思ひいづる花散る下にひもじかりけり 高田浪吉

#桜の節にて一首。茂吉、憲吉、忠吉、浪吉。アララギの五吉と言いました。

69まにあ

#>67 長吉抜け。爽やかな二首、ご紹介。

木蓮はひかりのごとき花了へて樹々の若葉に今はまぎれつ (吉川禎祐)

朱き木(こ)の実たべし少女が風のごと去(ゆ)けりグラスに種子をのこして

(中田恵美子)

70あかね

さくらんぼ六月の幸せがぷちっと弾けてキッチンに満ち    あかね

>>69 朱き木の実 は さくらんぼでしょうか? 桑?クコ?グミ?梅干?

女性の作者は少女の母?姉?友人? 謎めいて気になります。

71まにあ

#>70sanおそらくチェリーだと思います。茶房喫茶の店側の立場で

詠んでいるのでしょう。少女はお客さん。甘い飲み物か、

アイスクリームなどをほうばり立ち去った後の光景を

詠ったものでしょう。歌は読む人の感覚で感じるもので

良いと思うのですが。どうでしょう、あかねさん。…

72あかね

>>71 働く女の人でしたか。一層さわやかです。幼い娘がチェリーを

食べて外遊びに出たあと食卓を片付ける母がふと微笑んだように

思われて。不思議に気持ちは伝わりますね。まにあさま

有難うございます。



128まにあ

欠乏の美という樹 をするするよじのぼる猫の 胴体のびきる 加藤克巳

#ピカソのような抽象短歌。というよりこの音数の破調は短詩のようだ。

本人は樹なのか?猫なのか?猫なんだろうね。

137白花

桜色に 衣は深く 染めて着む 花の散りなむ 後の形見に

願はくは 花の下にて 春死なむ 其の二月の 望月の頃



138まにあ

#選んだのピンク色したセーターを春の思いを忘れぬように…

#十五夜の月の光の花の下(もと)私の願いむなしく散って…

(>>137さんの上の歌は紀 有朋。下の歌がわからない。検索ちてみよう。)

144まにあ

春の日に白鬚(しらひげ)光る流氓(りうぼう)一人

柳の花を前にしゃがんでゐる 土屋文明

#自画像だろうか。文明にしては、傍観者的歌でも有る。

156まにあ

菩提樹の花苞散りくる木下道歩みゆく六月盡の風に吹かれて 山形敞一

菩提樹の木下に氷菓売る露店あり寄りゆく少年老いたる人ら 山形敞一

#ロシア(旧ソ連)の街並みを詠んだものだが、下の一首、昭和の時代を思い出す。

160まにあ

木々の間のまどかなる月かがやけり働き終へて帰る処女ら 小暮政次

#小暮政次の歌はいつも想うのだけれど絵をみているよう。風景画のようです。

あら!。あかねさん。ともし火…なんて、ありがとね。稲村弘のかぶと虫の

歌、とてもおもしろいですね。私も、ともしびの消えないうちにそんな歌を、

詠んでみたいでつね。これからも楽しい歌、紹介してください。まるるん。



161まにあ

>>160稲村→穂村でちた。ちつれい。

196まにあ2005-08-14 21:59:22

逸りきてけやき大樹にこもるかぜ非命の魂の万の鈴音 山田あき

とびやすき葡萄の汁で汚すなかれ虐げられし少年の詩を 寺山修司

#かも知れず樹もしらずとや気も知れず。…>>195



209まにあ2007-06-08 22:49:42

ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟 与謝野晶子

フルーツに関するフランス語表現集『 フルーツとフランス語のほろ苦関係』。続編は、梨、栗、いちごなどメジャーなフルーツが続々登場です。

此のサイトが参考になりました。こくりこって花の名前だったんですね。



2102007-06-09 07:37:51

>>209まにあさん感謝(^з^)-☆

蛇足ながら、「木」が入ってる句もコピペしておきます。

物売にわれもならまし初夏のシヤンゼリゼエの青き木のもと 晶子

(モノウリニ、ワレモナラマシ、ハツナツノ、シャンゼリゼエノ、アオキコノモト)

歌集『夏より秋へ』



216詠み人知らず2009-12-18 08:13:20

変態の長谷川チョンが地震に怯えて癲癇の発作を起こしたそうだ。

そのせいで藤沢近隣の人々は大変甚大な迷惑を受けたらしい。

長谷川チョンは知能が低く物凄く醜い劣等感の塊でしかないくせに、

厚顔無恥にもテレビに禿げヅラをさらけ出して憚らない阿呆だぞ!

こんな業病病み風情に俳句詠みを騙らせておいてよいのだろうか?

一刻も早く北鮮へ強制送還させる可きだろう!!!

我が国をこれ以上、穢されない為にも!

付けたり 長谷川チョンは「子供の頃から野球も出来ず除け者として誰からも相手にされなかった」

という証言がある。だからと言って変質者特有の異常行為を働いてもいいという理由にはならない!

知力気力体力精力絶無の変態「長谷川チョン」を一日も早く北鮮へ強制送還させるべきだ!

220詠み人知らず2010-02-17 01:59:37

>>216

だろうね。

三点リーダーの使い所もおかしいし。

高校でレポートとか小論文ぐらい書かされなかったのかな。

学校で習わなくてもビジネス文書の書き方は入社時に叩き込まれるはずなんだが。

238詠み人知らず2012-03-12 13:06:35

すももの樹陽が差しこんでフランス船 若森京子



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